ストレスを受けやすいタイプがある!?効果のあるストレス解消法は?

 私たちは常にストレスに付きまとわれています。


悩みの9割は人間関係といわれますが、山奥へ移住してみても孤独というストレスがやってきます。


お金持ちになって不自由ない生活を手に入れても、どこか虚しさや悪い人が寄ってきます。


ストレスは切っても切り離せないので上手に付き合っていかなければなりません。


しかし、ストレスを受けやすいタイプと受けにくいタイプというのがあります。


ストレスを受けやすいタイプは精神的な苦痛に加え、多くの病気になりやすいこともわかっています。


この内容を知って自分がどんなタイプなのか見直すきっかけにしてみてください。

そして、ストレスと手を繋げる心を作っていけましょう。

目次

ストレスを受けやすい人・受けにくい人

acworksさん

 アメリカの医学者のフリードマンとローゼンマンは循環器系の疾患患者に共通したパターンがあることを発見し分類しました。その分類がタイプAとタイプBです。

さらに、アメリカの心理学者リディア・テモショックは上記に加えタイプCを提唱しました。

分類の特徴を以下に解説します。

  • 効率的な行動を好み、仕事にはまりやすい
  • 競争心が強く、目標に対する意識が強い
  • 周囲の評価を過剰に気にしてしまう
  • 早口で早足、早食いと行動が早い


これらに当てはまる人はタイプAの可能性が高いです。

向上心が高く野心的で、攻撃性を有した性格。

血圧が高く心臓疾患の発症を招きやすいタイプ。

物事が気に障ってしまうため、自らストレスの高い環境に身を置きがちですが、ストレスだと自覚していることが少ないです。

また、ワーカーホリック(仕事中毒)や燃え尽き症候群になりやすいので注意。

  • 過剰に仕事を抱え込まない
  • 穏やかな性格で周囲の出来事に過敏にならない
  • 周囲の評価を気にしすぎない
  • 家族や趣味などのプライベートを重視する

 
これらに当てはまる人はタイプBの可能性が高いです。

マイペースで温和な非攻撃的な性格、ストレス性疾患にかかりにくタイプと言われています。

多少の芯がありますが、ストレス処理の能力が高い傾向にあります。

  • 後ろ向きな考えが多く、負の感情が生じやすい
  • 物事に過敏で、人間関係で悩むことが多い
  • 従順的で自己主張が少ない
  • 他人のために自分を犠牲にする

 
これらに当てはまる人はタイプCの可能性が高いです。

落ち込みやすい自己犠牲な性格で周囲に気を遣う我慢強いタイプと言われています。

人間関係からのストレスを感じやすいタイプです。


あなたはどのタイプでしたか?


タイプAとタイプCの傾向にある人は要注意です。



タイプAの人はタイプBよりも2倍も心臓疾患にかかりやすいと統計で報告されています。


そんな方々は特にストレス解消法が大事になります。

効果のあるストレス解消法は?


ストレス解消法は個人差や嗜好などが多く関わります。

なかでも、ストレスから意識を逸らしてくれるものが効果があると言われています。

意識を逸らして、気分転換が出来るかどうかが重要です。

ストレス解消には次の3ステップが大事。

STEP
ストレス源を認知しましょう!

ストレスを受けている状態はボールで例えたら一部が押しつぶされて凹んだ状態です。なので、凹んでしまったのか原因を探る必要があります。それが分かって取り除いても治らない場合に内側から凹みを治すための活力が必要になります。

STEP
自分に合ったやり方を見つよう!

自分に合った方法以外ではストレスは解消しづらいです。
自分はどうしたら楽しいまたは嬉しいのかなどを自問自答してみましょう。これが見つかれば、ストレスを受ける度に自分を治すことができます。

STEP
実践してみよう!

ストレスを受けて疲れている時は動きたくないことも多いと思います。ですが、疲れて寝ていると心身は回復せずにより疲労感を溜めてしまうかもしれません。実際にストレス解消には運動が最適ともいわれています。

気を付けたい点は暴飲暴食や睡眠過多など心身に悪い行動をしたり、考えすぎたりギャンブルなどストレスから距離を置かない方法をとらない事です。


これらの点を踏まえて自分にできるストレス解消法を見つけて実践してみて下さい。

ストレス解消法が見つからない方には、手軽にできる瞑想をおススメします。


中でも近年、話題になっているマインドフルネス瞑想のやり方をお伝えします。

科学的にも効果のあるマインドフルネス瞑想

マインドフルネスとは、過去の経験や思考、考え方に囚われず身体の五感を意識して、「いま・ココ」という現在の感覚に集中する瞑想方法です。

手順は以下の3つです。

  1. 姿勢を正す
  2. 呼吸をゆっくりにする
  3. 注意のコントロール


静かな落ち着いた環境であぐらを組み座った姿勢を正します。


目をつぶり息苦しくない程度にゆっくりと呼吸します。


その時には肺に空気が入る感覚や息を吸う音、鼻道に空気が触れるなどの今感じているものに注意を向けてみて下さい。


注意が仕事や予定などに反れてしまう場合はもう一度呼吸を意識して下さい。


これを繰り返していると心の持ちようが変化して、過去の悩みや不安などに押しつぶされず、今の状況を冷静に捉えられるようになります。


ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

心理師ブロガー┃公認心理師,健康管理士,介護福祉士
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