公認心理師を取得した方に向けて、”今から始めるべき” 次に挑戦したほうが良い資格があります。
今から始めるべきは、次の理由です。
- 勉強に取り組む意欲や習慣、環境が取り組む前より比較的整っている。
- 心理系の資格に関心があることで始めやすい。
- 勉強後で心理学の基礎知識が定着している。
このページでは、医療福祉で実際に実務で使えるほか、「目指す自分像」に一歩でも近づけるような資格を紹介していきます。
ぜひ、ご自身に合った資格を探してみてください。
来年が最後の年!現任者(Gルート)の公認心理師試験【受験・資格】
心理系初の国家資格である「公認心理師」を受験できるのは、2022年で最後になります。この記事では、受験資格や今後の流れなど公認心理師の気になる内容について解説…
おススメ1
衛生管理者(第一種・第二種)
職場の衛生環境を管理、労働者の健康と命を守る
国家資格として、労働者が常時50人以上の事業場では選任義務
施設基準で必要な為、重宝される存在
難易度
★ ★ ★ ☆ ☆
5
おすすめ度
★ ★ ★ ★ ★
10
おススメ2
おススメ3
TOEIC・英会話
転職に有利、ビジネスパーソンとして高い評価を得られる
外国人労働者も増え、英語を話す心理師は唯一無二の存在になる
実用性があり、成長を実感しやすく、自信につながる
難易度
★ ★ ★ ★ ☆
8
おすすめ度
★ ★ ★ ★ ★
10
おススメ4
おススメ5
認知症系の資格
知識と技術、倫理観を備え、認知症ケアのプロとして携わる
医療や福祉の領域で需要があり、今後も重宝される存在
専門職としてのステップアップになる
難易度
★ ★ ★ ★ ☆
8
おすすめ度
★ ★ ★ ★ ☆
8
おススメ6
登録販売者
医薬品販売の専門家で、第二類及び第三類医薬品の販売に従事することが認められている。
市販医薬品も増えており、登録販売者に対するニーズは増加している
医療分野以外にも幅広く活躍できる
おススメ7
おススメ8
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