繊細さんの記事【HSP診断テスト付き】

心理記事
wai13991さん

繊細さん診断テスト

Q1
ごちゃごちゃ してる 見た目は苦手?


※日本語版HSPS-J19(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsre/23/2/23_68/_article/-char/ja/)をもとに簡単なテストを作成してます。
本テストはあくまでも傾向なので、繊細さんを明確に診断・断定するものではありません。

この診断で ”繊細さん‟ と言われた方は この先を読み続けてください。
きっと読む前よりも ちょっとだけ自分を好きになれるはず です。

繊細さんとは?

TicTacさん

 近年、繊細さんという言葉をよく耳にするようになりました。

本来はHSP(Highly Sensitive Person)と言われますが、これはアメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念がベースになっています。


日本語に直訳すると「敏感すぎる人」と訳されます。
その言葉の通り、自分の外側や内側の両方に敏感なのが特徴です。


「敏感」という言葉の雰囲気はどちらかと言うとマイナスで語感も強いです。
繊細さんの敏感さを例えるなら、「電力の消費が大きいけどスペックの良い高性能のアンテナ」です。

でも、それって使い方次第ですごく活用できると思いませんか?


繊細すぎる内面は気にしすぎないことも必要ですが、繊細さんが無関心に慣れてしまうと持ち前の能力に制限をかける事になります。

繊細な方は環境が自分に合っていれば、持ち前の能力を発揮することができるのです。


なので、繊細さを活かす方法や場所があることを知っていただきたいです。

この記事では、その繊細さを上手に活用する方法をお話していきます。

繊細さんはどんなひと?

 繊細さんの特徴は良い面も悪い面も普通の人より感じ取れてしまうところです。


「良い面に気付く長所」と「悪い面を受け取る短所」を兼ね備えているんですが、ストレスのかかる場面では短所として働いてしまいます。


生活しているとストレスを感じる場面の方が多いので、苦痛を感じる人が多くいるのが繊細さんの現状です。


実はこの繊細な気質は生まれつきで約5人に1人は脳の神経システムに違いがあり、遺伝的に繊細な人とされています。


特別、人と違うわけではありません。ただ、人よりも繊細なだけです。
それは、肌や髪の色、身長、体型なんかと一緒です。誰にでもある個性です。


それなのに繊細過ぎるがゆえに「気にしすぎる自分がおかしいのだろうか。」と考えてしまいます。
自分を否定するとますます自信を失い、悪い面に敏感になっていきます。


繊細さは誰にでもあるのではないでしょうか?

五感で考えてみましょう。
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚で自分にこだわりのある感覚はありますか?

色の見え方や音の種類や質、肌触りや温度、好きな食べ物や好きな匂いなどです。


どれかひとつにこだわりがあれば、あなたもそれに対する繊細さんです。

もっとも、この記事で言う繊細さんはさらに広い感覚に繊細な人です。

繊細さんのメリット

熊澤充さん

 私は”繊細さ”は長所だと思います。


物事の受け取り方を普通よりも工夫しなければいけませんが、取り方を知ると敏感さが持つ能力をコントロールできるようになります。


例えば、人の笑顔や優しさに共感したり、何気ない時間が幸せだと感じる事があります。
実際はそこに明確に物質的な報酬があったわけではありません。


人の笑顔や優しさ、共感は精神的な報酬と言えますが、非繊細さんはこれを繊細さんほど感じ取ることが得意ではありません。


この感覚は、モチベーションを高めて感情に色どりをもたらし、人間関係を円滑にするなどプラスに働く要素でもあります。


この点が欠けると「親しき中にも礼儀あり」や「後悔先に立たず」などのことわざで指摘される場面に遭遇しやすくなります。

なので、繊細な人は困難も受け取りやすい分、魅力的な部分もたくさん持っているのです。

繊細さんが気を付けるところ

Kanji.Hさん

 繊細さはメリットだと話しましたが、「でも繊細過ぎて辛いんです」「自分より他人を優先してしまうんです」と思う方もいらっしゃると思います。


その通りだと思います。
なぜなら、繊細さんはメリットが自分自身を傷つけるからです。


はじめに述べた「良い面と悪い面を感じ取る」ところが繊細さんの気を付けるところです。


繊細さんがラクに過ごすためには、悪い刺激から身を守る工夫をする必要があります。

しかし、感覚を閉ざしてしまえば持ち前の能力が発揮できなくなってしまいます。


大切なことは、まずは心理的な安全を環境から作り出すことです。


嫌な臭いや大きな音がする場所、人間関係がギスギスした職場などの悪い面はストレスとして認知されます。

これに対して例えば、消臭剤を使う、イヤホンで音楽を聴く、仕事の時間や場所の変更するなどストレスから遠ざかることです。


そして、自分を回復する場所を確保しておくことがとても大事になります。


自宅のベッドやお風呂場など本当に心から休める場所以外にも、散歩道、職場の休憩所やトイレなど、「ふうーっ」と一息付ける場所もあるといいです。

まだ無い場合は、好きな場所を自分で決めて構いません。


それと、同じように「気を許せる仲間」と一緒に居ることも大事です。

仲間がいることが目には見えない居場所となるので、心理的安全性を作るうえで必要になります。


下の記事は繊細さんにも関係する記事になってます。

非繊細さんとうまくやるコツ

Berutaさん

 繊細さんと非繊細さんは相反する二人のように思われがちですが、うまくハマればそうでもありません。

人によっては繊細さん同士よりも気を楽に付き合う事も出来ます。

例えば、自分の机の周りが少し散らかっていたって、無理に話をしなくたって、相手はそこまで気にしていないのですから。

だからこそ、しっかり相手に自分の感覚を伝えて理解してもらう事が大事です。


また、役割や作業分担を明確にすることも必要です。

お互いにやる事が分かっていた方が下手に気を使ったり、重複してしまうなどのトラブルも少なくなります。


自分だけの主張ではなく「仕事を早く終わらせるために、ここはこうして欲しい。」というように、相手のメリットもあわせて提示出来たら快諾してくれるはずです。


最後に誤解の無いように言うと、非繊細さんは鈍感なわけではありません。

なかには鈍感な人もいますが、繊細のレベルが違うだけです。


例えば、同じ作業をして「もう一歩も歩けない」人もいれば、「早く帰って寝たい」というように程度の感じ方が違うのです。

決して、感覚ないんだからと雑に扱ってはいけません。

上手に自分の感じたレベルを ”例え話” などで伝えてあげることが大事です。




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