健康寿命を延ばす方法

介護記事

こんにちは!介護健康心理カウンセラーの西本です。
今回は健康に長生きできる方法をお話ししたいと思います。

1.平均寿命と健康寿命

 日本は長寿の国で知られており、多くの人ができるだけ健康な状態で長生きしたいと思うものです。
健康寿命とは日常生活において心身が制限なく元気で健康にいられる年齢(寿命)の事を言います。
今まで元気だった80歳のおじいちゃんが散歩中に大きな大病をしてから寝たきりになってしまった。
この場合の健康寿命は80歳ということになります。

長寿な日本人の課題の一つは平均寿命と健康寿命の差を埋めることです。
要するに死ぬまで可能な限り健康を目指して「ピンピンコロリ」で生涯を全うすることです。
では、現在の平均寿命と言えば以下になります。

男性の平均寿命は81.41歳(前年81.25歳)、女性は87.45歳(前年87.32歳)

厚生労働省の「2019年簡易生命表」

では、健康寿命と平均寿命の関係はどうなっているかというと以下になります。

平成25年の平均寿命と健康寿命の差は男性で約9歳、女性で約12歳となっています。
ここから考えると生活に制限が生じている期間が男女で10年前後あるということになります。
「10年も我慢を強いられるのか…」と思ったかもしれません。
しかし、健康寿命とは目安なだけで正確なものではありません。
この調査もとは国民生活基礎調査というアンケートをもとに算出しています。
なので、制限を感じている人たちはアンケートに答えられていて、持病を持っていながら生活しているということです。制限があっても幸せか不幸せかはその人次第にもなります。

国民生活基礎調査における質問「あなたは現在、健康上の問題で日常生活に何か影響
がありますか。」に対する「ある」の回答者を日常生活に制限ありと定め、その割合を性・
年齢階級別に得る。(対象者は6歳以上の居宅者で、医療施設の入院者と介護保険施設
の在所者と0~5歳は含まれない。)

厚生労働省

2.健康寿命を延ばす方法

 健康寿命を延ばす方法は「今から健康な生活を意識すること」です。

将来、皆さんが病気にならない身体を作るというのは現代では限界があります。
”病気にならない薬”なんてものがあったらそれは詐欺です。
現代医療や医学の発展で病気の治癒率は向上するかもしれません。
しかし、病気に負けない丈夫な身体を作るには、健康を意識して生活を見直すしかありません。
健康に注意しても病気になる可能性があります。
だからといってやけになると平均寿命も健康寿命も短くなり、制限の程度が広がるだけです。
なので、楽しく健康を目指すことが人生満足度を高める方法だと思います。

今からできる健康法は「食事」「運動」「睡眠」の3本柱を見直すことです。
この内容に関しては過去の記事でも解説しているのでぜひ、見ていただけると健康に一歩近づきます。

私の願いは多くの人が1度でも多く幸せを感じれることです。
元気で心にゆとりがないと幸せを感じ取れません。
なので、いまからでも皆さんで健康を目指していきましょう。

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