買い物かごが置かれるようになった秘密

心理記事

こんにちは、介護健康心理カウンセラーの西本(@masacounselor)です。


 コンビニやスーパー、書店などあらゆるところに買い物かごは置いてあります。


この買い物かご、「なんで置かれるようになったか知っていますか?」

<ruby>飼物 静豆     さん   <rt>かいもの じょうず  </rt></ruby>
飼物 静豆     さん   かいもの じょうず  

いやいや、重い荷物を持つのが大変だからでしょう。

本当に一度にたくさん手に取れるという利便性のためだけなんでしょうか。


ほんとうは、それ以外にも心理学的な秘密が隠されているのです。

買い物かごのもうひとつの意味

photoBさん


 買い物かごを持つ動作に意味があります。



私たちが「両手を胸元に引き寄せるような動作は、受容や好意に繋がりやすく、両手を前に伸ばして突き出すような動作は拒否に繋がりやすい。」と言われています。



ということは、買い物かごを持っている方がたくさん買ってしまう可能性があると言えます。

オランダのエラスムス大学経営大学院のブラム・ファン・デン・ベルフは、136名の買い物客へ「カゴを持っている人」と「カートを押している人」に商品を見せました。

すると、買い物かごを持っている人の方がチョコレートなどの幸福感に繋がる商品を買っていったのです。



体感的にも買い物かごに入れた商品とカートに入れた商品では、カートの方が品を戻すときの抵抗感が薄いのは私だけでしょうか?


どちらにせよ、それで経済が回っているのであれば良い事でしょう。


しかし、消費者としては商品の無駄買いには気を付けたいところです。


あらかじめ買うものは決めておいた方が良いでしょう。


ぜひ、皆様も買い物かごを手に取るときは気を付けてください。

参考書籍

思いのままに人を操るブラック心理術 [ 内藤誼人 ]

ブラック心理学の第一人者が教える

だまさず、気づかせず、望みどおりに人を動かす技術!

クレバーな「人たらし」になる61の極意

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