人に会うことで印象は悪くなる!?

ビジネス
原画 SunnysideStudioさん

こんにちは、介護健康心理カウンセラーの西本(@masacounselor)です。

 コロナウイルスが流行し、人に会う事が躊躇ためらわれる現代になりました。

そんな今、不要不急の用では人に会うことで印象が悪くなることもあります。
もっと言うと、人に会いに行くと嫌われるかもしれません。


非対面が感染流行期のマナーとなりつつありますが、ビジネスシーンにも影響があります。

ほとんど、オンライン電子機器で営業も連絡なども行うようになってきました。

会う機会が少なくなり、対面での礼儀やビジネスマナーを忘れてきているのではないでしょうか。


以前、「営業は足で足で稼ぐ!!」というテレビCMがありましたが、今ではそんなこともないです。

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しかし、対面は希少な機会になってきたからこそ、重要度が増してきています。

そのため、効果的に対面で印象を残す必要があります。

対面のメリット とデメリット

対面でのメリットとデメリットは、次のようなものが考えられます。

メリット
  • 相手とのコミュニケーションが取りやすい
  • お互いに内容の説明と理解がスムーズにできる
  • 間違いが無く、営業効率がいい
  • 事前準備がラク
  • 安心感がある
デメリット
  • 移動時間や交通費が掛かる
  • 営業や訪問を嫌う人がいる
  • スケジュールを調整しなければならない
  • 気を遣わなければならない
  • 心身が疲れる

特に対面において「安心感がある」というメリットは大切です。

今までは多くの場面において、会わなくてもいいけど安心感を得るために、人に会いに行く事がありました。

今ではそれが感染に対する不安感に繋がり、ITの進歩で対面以上のメリットも得られるようになってきました。


カリフォルニア大学のアンドリューフラナギンによると、男性は「直接会わないと人間関係が成り立たない」という思い込みを強く持っているそうです。

女性は、会うか会わないかは気にしておらず、メールでも電話でもやり取りをしている事が大事だと考えていると言われています。

男性は対面で、女性にはこまめな連絡が大事だという事ですね。

対面は日本人には向かない!?

まつなが ひでとしさん

 日本人は神経症的傾向が強い民族です。

「優しい」「真面目」「几帳面」「綺麗好き」、そして物事を「コツコツ続ける」「細かい作業が得意」「創造よりも改良が得意」という面は神経症的傾向の長所が影響しているとも言えます。

傾向特徴
神経症的傾向ネガティブな要素に反応しやすい
落ち込みやすく、感情面や情緒面で不安定な傾向
感受性豊か
ストレス、不安に敏感
衝動的

そんな神経質症的傾向の日本人は緊張をしやすいです。

そのため、対面よりも非対面の方が向いているとも言えます。

さらに、人はメールでのやり取りは「口が軽くなる」とも言われているので、対面よりも情報を得たり、相手と親密になる事が可能です。

英国オープン大学のアダム・ジョンソンは、同性同士の大学生をペアにし、対面であるいはコンピューター上でのやり取りを観察しました。
その際の、プライベートな話題を切り出した回数が、対面は0.7回、コンピューター上は3.1回でした。


また、感染症が流行し面会が中止となった福祉施設などでは、お互いの関係性が希薄になってきていることも問題視されています。

現在は、面会の方法もリモートで行ったり、フィルム越しに面会したりするところも増えてきています。


どんなにITが発達して時代が変わっても、人同士の精神的なつながりを忘れない。

そんな関係性はやっぱり安心しますね。

参考書籍

直接会わずに相手を操る超心理術 [ 内藤誼人 ]

「非対面型・心理交渉」の秘訣

会ってないのに好感を持たれる

心理実験で判明した裏ワザ!!

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