あくび の感染力は 笑顔 の2倍!?

心理記事
原画 ニューステラさん

こんにちは、心理カウンセラーの西本(@masacounselor)です。

 眠い時、誰でもあくびをしてしまう事があると思います。

それに影響されて一緒に居る人まであくびをした経験があるのではないでしょうか?

実は、あくびの感染力は強く、笑顔の2倍とも言われています。

今回はあくびについての心理学になります。ぜひ、話のネタにどうぞ。

あくびの感染力は笑顔の2倍

k.karinさん

  あくびの感染力について以下の研究がありました。

メリーランド大学のロバート・プロヴァインは、成人男性が30回あくびをしているビデオを5分間見せてどれくらい視聴者があくびをするかを調べました。

すると、55%の人がつられてあくびをする事が分かりました。

また、同じようにして笑顔の感染力を調べるも21%でした。
結果、あくびの方が笑顔より2倍も感染力がある事が分かります。

この研究では、笑顔をビデオで見せていますが、経験上は笑顔の感染力は対面において強く発揮するような気がします。

根拠としては、無意識に相手の反応を真似るミラーニューロンや対面での同調行動などが挙げられます。

しかし、あくびの感染力が高いことは紛れもない結果ですね。

あくびを止める方法

 人前で大きなあくびをすることは、あまり良いこととはされていません。

でも、どうしても眠い時ってありますよね。
そんな時にあくびが出ないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

①大きく鼻で深呼吸をする

 眠くなる時は身体が温かくなっていて、脳もぼーっとしています。

そんな時は、身体を冷やすとシャキッとするのですが、簡単な方法に深呼吸があります。

鼻で深呼吸することで、前頭葉が冷やされるされ、酸素も多く取り入れられるので目を醒ますにはとてもいい行動になります。

座りながらできるので仕事中のオフィスでもできそうですね。

②舌で上唇を舐める

 舌で上唇を舐めるとあくびは止まります。

舌の動作は意識が必要で特に上に向ける時に意識を使います。

この時、意識が逸れて目が覚めるため有効とされています。

やっているところを他の人に見られると恥ずかしいので気を付けてください。

③身体を動かす

 眠気覚ましの力技みたいな感じですね。

運動することで身体に刺激が行き届き、脳が覚醒します。

大きく背伸びしたりストレッチするだけでも効果的なので、眠くなったら伸びをしましょう。

参考書籍

図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本[内藤誼人]

心理学

図解

日常が面白くなる


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