まだまだあった!笑顔の効果

健康記事
ちゃぁみいさん

こんにちは。介護健康心理カウンセラーの西本です。

今回は笑顔の効果に関してさらに解説していきます。

 笑顔は強制されるとストレスになります。
しかし、以下のように笑顔には多くのメリットがあります。

  1. ストレス解消になる
  2. 自律神経を整えてリラックス
  3. 免疫力がアップする(NKナチュラル・キラー細胞の活性化)
  4. 表情筋を鍛えシワたるみの予防になる
  5. 人間関係を良くする
  6. 幸せホルモン分泌で気分も良くなる

そんな笑顔の効果にはまだまだメリットがございました!
なので、それを解説していきたいと思います。

この記事は、手軽に健康になりたい、笑顔のメリットを知りたいという方に有益な内容となっています。

笑顔に関する前回記事はこちら。

1.笑顔は疲労を軽減する

acworksさん

 笑顔は退屈であったり、苦しい作業の際に疲労を軽減する効果を発揮します。
実際に以下のような研究がありました。

オランダにあるアムステルダム大学のフィリップ・フィリッペンは大学のキャンパスで男女の実験者を集めました。

内容は実験者の半数には笑顔で、もう半数にはしかめっ面で最大心拍数の50~60%(20代一般人で100~120回/分)で自転車を漕いでもらいました。

その後、「どれくらい気持ちよさを感じたか。」「どれくらい疲れたか。」を質問しました。結果は以下のようになりました。

気持ちよさ(±5点)疲労感(0~20点)
笑顔2.91点11.53点
しかめっ面2.12点12.06点

結果は、笑いながら漕いだ方が気持ちが良くて疲れにくという事が分かったのです。
数値は僅差ですが、心理学実験では有意な差とされています。

科学的にも笑顔は脳内に3つのホルモンを分泌すると言われています。

  1. 「エンドルフィン」:脳内麻薬とも言われる強い幸福ホルモン
  2. 「ドーパミン」:やる気や集中力を高めるホルモン
  3. 「セロトニン」:心を落ち着かせリラックス効果を持つ幸せホルモン

運動時にはセロトニンが増加するとも言われており、人が極限に疲れた状況では身体の防衛反応として癒しのホルモンが分泌されるのでしょう。

それを、予防に活用したのが今回の実験とも言えます。

参考書籍

さらにすごい心理学 [ 内藤誼人 ]

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2.長生きする

acworksさん

 いつも笑顔でいる人は長生きします。長寿の方はよく笑っていませんでしょうか?

1990年代に国民的アイドルとなった双子の100歳越えアイドル「きんさん、ぎんさん」
このお二人もユーモラスで笑顔のシーンが良く見られていました。

ちなみに、ぎんさんの4人娘もよく笑う方で4人全員(幼くしてなくなった次女様を除く)が90歳を超え、親子2代でご長寿となりました。

実際に以下の研究もありました。

米ミシガン州にあるウェイン州立大学のアーネスト・アベルは、1950年以降に活躍したメジャーリーガーのプロフィール写真を分析しました。

写真は「笑顔なし」「部分的に笑顔」「満面の笑顔」の3つに分類しました。
すると、満面の笑みで写真に写っていた選手は長生きしている事が分かりました。

笑顔でいることが多い人は冒頭で述べたメリットを受けやすいです。
そのため、笑顔が長生きに関係するのは理解できますね。

プロフィール写真に笑顔で写ろうとする人は明るい性格で笑顔の回数も多いことが想像できます。

笑顔のコツは口角を上げ、目も笑っている表情にすること。
笑顔であることを自分の脳に認知させたほうが効果的でしょう。

ぜひ、これらを活用して健康的な日々を過ごしましょう。

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