今すぐできる!仕事に行くのが楽しくなる方法

みんなが仕事を楽しいと思えているわけではありません。


人間関係で悩んだり、仕事内容がつまらなかったりでイヤイヤ出勤している人も少なくありません。


その場合、根本的な解決が必要なんですがすぐに解決するものでもありませんし、我慢も強いられると思います。


そんな時に少しでも前向きに仕事に行く方法があります。

それが、出勤時の荷物を軽くするという事です。

もっと言うと、手ぶらで出勤すると良いです。

なぜかというと、私たちの心は身体から影響を受けています。


なので、作業が楽だと物事を始めやすいように、身体が軽く感じると出勤が楽に感じます。


天気が悪い時はやる気が起きなかったり、出勤するのがめんどくさいと感じますよね。
それと同じです。

実際、以下のような実験もありました。

米国ヴァージニア大学のデニス・プロフィットは重い荷物を背負わせた人と軽い荷物を背負わせた人に目の前の坂道を測定させる実験を行いました。

すると、重い荷物の方だけが坂の角度を高く見積もりました。

さらに、軽快な音楽を聞かせたグループと気分が滅入る音楽を聞かせたグループにも測定させたところ気分が滅入るグループの方が高く見積もりました。

その高さの平均は前者が19度で後者が31度です。

その差は12度もあります。

ちなみに、角度が10度ってどのくらいの差なのか調べてみました。

ひとつ身近な例は「車いすのスロープ」です。こちらのスロープは角度が10度でした。


段差を無くすためのスロープ分って結構急ですよね。


また、画像の「10度の勾配」ってなに?って思ったら面白い記事も見かけました。

10%の上り勾配とは、100m進んだら10m高さが増す傾斜を表します。10%勾配は角度にすると約5.7度、18%だと約10.2度です。“激坂”の20%だと約11.3%で、超激坂となる30%だと約16.7度です

参考:https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/korekori/1181829.html

これを見ると角度10度の場合、100m進んだら約18m高さが増す傾斜。

精神的視点から見た両者の差がとてつもないですね。

このように、身体的な負担が減ると精神的負担も減り、精神的負担が苦痛を生んでいます。


これが意外と大事で、毎日の積み重ねで考えると圧倒的にパフォーマンスにも差が出ます。


仕事ができる人は身軽なんです。


「そうは言っても、営業やスケジュール組むのに手帳とか資料が必須だよ。」と感じる人も多いと思います。

そこでできるのはスマホの活用です。
電子化してしまえば持ち運びが楽になりますから。

それでも難しい方はカバンをリュックに変えるなどの工夫が良いと思います。

手で持つよりは背負った方が楽でしょう。

バッグの中身は重いものを上に乗せると重心が下に片寄らないので軽く感じます。

断捨離と同じで、やってみると心がすっきりします。

どうしても不安で荷物を減らしたくない場合は、持ち運びが便利で気分の上がるカバンを持ちましょう。

皆さんの活躍を全力で願っております。

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この記事を書いた人

心理師ブロガー┃公認心理師,健康管理士,介護福祉士
有益な心理学を発信し、心と生活の豊かさを応援。
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