現代人に足りていない3つの栄養素

健康記事
ぼんたんあめさん

こんにちは。介護健康心理カウンセラーの西本(twitter:@kkscounselor)です。
今回は栄養素とサプリメントのお話です。


 食べ物が豊富になった現代では欠乏症も珍しいと考えられています。

しかし、現代人には一部のビタミンや栄養素が潜在的に足りていません。
そのため、日々のパフォーマンスが低下して体調を崩してしまうと言われています。

例えば、以下のような症状はありませんか。

  • すぐに体調を崩して仕事に穴をあける
  • 気力が湧かず、やる気が出ない
  • 朝起きるのがやっとで会社でもぐったりしている
  • 集中力や注意力が無く、ミスを連発してしまう

これらは栄養状態が足りていないサインかもしれないのです。
次のチェックも行ってみてください。

「現代型栄養チェック」 取れない疲れの原因は栄養不足 
  • コンビニやスーパーで買った出来合いの食品をよく食べる
  • 加工食品は成分表示を見ずに買う
  • 発酵食品(納豆、ヨーグルト、味噌、キムチなど)をあまりたべない
  • ごはん、麺、パンが大好き
  • 毎日甘いおやつを食べる
  • お通じが毎日ない
  • 肌荒れしやすい
  • 疲れが取れず常にだるい
  • 食後に眠くなることが多い
  • ぐっすり寝れない
  • いつも頭にモヤがかかったようですっきりしない
  • 気持ちが落ち込みやすい、イライラしやすい

この中で12個中、4個以上は黄色信号、8個以上は赤信号だそうです。ちなみに私は2個でした。

もしも、これに該当する場合は食生活を見直す必要があると言います。
健康の基本は「食事」「運動」「睡眠」ですので、”食事に投資”することはとても有意義なことだと思います。

その中で日々の食事の見直しは個人差も多いので参考になるような記事を置いておきます。

食べる投資の習慣化

doosyさん

 食事は毎日食べるからこそ意識しなければいけませんが、「毎日意識するのは正直しんどい」って思う方も多いと思います。

実際、私もそうです。
やっているのは1日2食、毎朝ヨーグルト+お酢+オリーブオイル、サプリメントくらいです。
甘いの大好きでチョコレートだって食べるし、白米は大好物です。焼肉行ってもご飯食べます。

だからこそ、まずは手軽に摂れるサプリメントを習慣化するという事を始めました。

本書でも書いてある3つの栄養素のサプリメントを始めてからは調子がいいです。
どう調子がいいかというと、以下のメリットを感じています。

  • 肌荒れが少なくなった
  • 寝つきや寝起きが良い
  • 疲れが抜けやすい
  • 朝活や夜勤前に行動できるようになった

何が影響しているかは分かりませんが、サプリと同時期に効果が表れたのは少しでも関連があるのではと考えています。

では、これからその3つの栄養素を解説していきます。

1.ビタミンD

 ビタミンDの有効性の研究が注目されており、欧米では積極的に摂取が呼びかけられています。

ほとんどの人に足りておらず、最近は感染症に対する免疫力を向上するとして有名になりました。

ビタミンDは骨の増強免疫力向上神経系の維持心血管疾患の予防糖尿病の予防ダイエットとして効果があるとされています。

ビタミンDはステロイドホルモンの一種で、数少ない細胞の核に作用できる成分です。
特殊な栄養素であり、以下の条件でしか補充できません。

  1. 日光に当たる
  2. 鮭や青魚を毎日食べる
  3. サプリメントでとる

上記でしか摂れないために、サプリでとるのが重要なんですね。
一日の摂取量は1000IU~2000IUもしくは25~50μg程度が副作用もなく適正と考えられています。
病院などでも骨疾患や骨粗鬆症の方に処方される栄養素でもあります。
ビタミンDは種類もありますがビタミンD3が有効とされています。


2.亜鉛

 亜鉛は200種以上の代謝酵素に関与していると言われています。
DNAやタンパク質の合成性ホルモンの分泌免疫コントロール抗酸化作用視力や聴力にもかかわっていて重要な栄養素だと言われています。

これほど重要な働きをする亜鉛ですが、実は亜鉛の摂取量は近年減少傾向にあるという事です。
1日15㎎が必要量ですが、60歳以上の約4割は7㎎しか摂れていません。

さらには、亜鉛が不足すると補うために有害な金属を体内へ吸収してしまいます。
なかでも有害金属のなカドミウムは米、水銀は大型魚類に含まれるため、吸収しないよう亜鉛は摂取しておく必要があるそうです。

亜鉛はかきやレバー、チーズ、煮干し、ココアなどに含まれています。
これらはなかなか食べる機会が無いため、サプリの活用がいいでしょう。
急な摂りすぎは急性中毒、継続過剰摂取では銅や鉄の吸収を阻害するため注意が必要です。


3.マグネシウム

 就寝中に足がつるのはマグネシウム不足のサインだと言います。

マグネシウムは亜鉛を超える300種以上の酵素を補助しエネルギーの産生にも関わります。
血圧コントロール糖尿病心臓血管病骨粗しょう症片頭痛などが予防できます。

さらに、カルシウムとマグネシウムには相関があって、マグネシウムが不足すると血中カルシウム濃度が上がり、朝方に足をつりやすくします。
何故かというと、筋肉の収縮はカルシウム、弛緩はマグネシウムが作用しているので、マグネシウムが不足すると収縮が強くなりつっぱってしまうのです。

マグネシウムは青菜や海藻類、木の実、カカオチョコ、コーヒー、大豆製品に豊富です。
1日の摂取目安は200~500㎎が良いとされています。


どの成分も非常に大事なものではありますが、過剰摂取は危険なので気を付けてください。
日本はどちらかというとサプリメントを受け入れていない印象がありますが、他国ではサプリメントが推奨されています。

この記事はエンタメでありサプリメントを推奨するわけではありませんが、もしも心当たりなどがあれば試してみる価値はあると思います。

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